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私の本
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スイスジュネーブCERN訪問記です。
1冊でドイツメルヘン海岸全体をおためしできます。おすすめ。
ドイツメルヘン海岸処女詩集!!
化学やおい第3弾。1からお読みください。
化学やおい
続編です。この後一話で会社辞めるかと思ったけど、辞めなくていいかも。
渾身の力をこめて書き上げた(?)短いけれどまじめな化学やおいです。これ、永遠の憧れ。
アールグレイは英国から来た初老の紳士。あるとき主人公の成瀬恍(なるせこう)は、夏休み友達に彼の英会話教室に誘われる。
英語版を読んでくださった方から次のレビューをいただきました。
『あざらし戦争』という本を読み、環境保護団体が必ずしもあざらしのために保護活動をしているのではなく、ビジネスになってしまっているのではないか、誰もあざらしが可愛いからイヌイットの生活を乱す権利はないのではないかと思って書きました。
私のKindle第一冊で、カバーに名前すら書いていません。この画像は、著作権の切れた、誰かわからないイヌイットの少年で、私の主人公の少年マーク・アクリヴィクにイメージぴったりで使わせていただきました。
こちらも英語版を読んでくださった方からレビュー
をいただきました。
英語と日本語とドイツ語でカストラート(バロック時代の去勢男性歌手)について読み、彼らの声を彷彿とさせる現代の男性ソプラノまたはカウンターテナーのCDを聞き、書いた本です。
これは実は米国にいたとき多くの部分を英語で書きました。ストーリーや国名は現実の地名から取ったものや、ホロコースト(第二次大戦中のナチスドイツのヨーロッパのユダヤ人に対する計画的かつ広範な迫害)も下敷きにしています。
要素ばかりが先立ってシーンが描けてない面もありますが、このテーマが好きな人は読んでみてください。
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